2021年12月現在、新型コロナウイルス感染症がなかなか収束せず、なかなか自由な気持ちで旅行できない状況の中、
あつぼー
これからの人生、どれだけ旅行を楽しめるのだろうか。。。
と、ふと考えてしまった私。
特に何か病気になったりとか、大きな転機となる出来事があったわけではないのですが、
そんなふとした気持ちに自分なりの答えを出すべく、生涯にわたって旅行を楽しめるようになるための人生のライフステージにおける旅行の楽しみ方について考えてみることにしました。
私はまだまだ40代の若輩者。
将来の自分が経験していないことについては、今まで出会った人生の先輩たちの言葉や行動を思い出しながら、
という私なりのイメージについて共有してみたいと思います。
いつまでも旅行を楽しめるようになるためのライフステージに応じた旅行の楽しみ方について、軽い気持ちでお読みいただければ幸いです。
目次
ライフステージに応じた旅行の楽しみ方
最初に、ライフステージに応じた旅行の楽しみ方については、大きく以下の3つのステージがあるのではないかと私は考えます。
ステージ1: アクティブな旅行を楽しみたい時期(60代前半くらいまで)
ステージ2: バケーション感覚の旅行に移行していく時期(60代中盤~70代中盤)
ステージ3: のんびりと自分を振り返る旅行を楽しむ時期(70代後半以降)
年齢はあくまでも目安ですが、多くの人が人生においてこの3つのステージを経験しながら旅行の仕方が変化していくのではないかと考えています。
それでは、それぞれのステージにおける旅行の楽しみ方について記載してみたいと思います。
ステージ1: アクティブな旅行を楽しみたい時期(60代前半くらいまで)
まず、最初のステージはアクティブな旅行を楽しみたい時期です。
若い時は感受性も豊かで、気力や体力も十分にあります。現在の私はこのステージ。
この時期に旅に求めるものといえば、とにかく、
といったようなこれまでの人生観が一変するような感動を求めるのではないでしょうか。
ある意味、このような感動を味わえることが旅行の醍醐味でもあると思います。
この時期には、とにかく、
- 今まで行ったことがない見知らぬ場所に行ってみる
- 体力が必要なアクティビティを体験してみる
- エキサイティングな場所に行ってみる
といった、少しくらい背伸びした旅を経験した方がいいと思います。
(ただし、安全には注意して一線を超えない範囲で。)
例えば、バックパッカーの旅ができるのも体力が旺盛な若者の特権だと思いますし、
これは私の経験ですが、10代の頃はバイトで貯めたお金で青春18きっぷで日本全国を列車で回ったり、
20代の頃、世界最大のスポーツイベントであるサッカーのワールドカップを生観戦した時の思い出は今でも残っています。
当時の自分としては金銭面でも気持ちの面でも少し思い切った旅行でしたが、あの時の自分だからこそ存分に楽しめた旅行になったと思います。
とにかくこの時期は、
が、何よりも大切だと考えています。
- お金がないから
- 時間がないから
- 見知らぬ場所で不安だから
- 英語しゃべれないから
といったような理由で、旅行は行きたいんだけど諦めるとか、先延ばしにするのはとても勿体ないことと私は考えています。
旅行を通じて、視野を広がり価値観が磨かれますし、一生を通じた思い出にもなります。
お金や時間が許す限りは、行きたいと思った場所には今のうちにどんどん行ってみるといいと思います。
また、できるだけお金を使わずに工夫しながら旅ができるのもこの時期の特権だと思いますので、
例えば、飛行機はLCCを駆使する、宿はAirbnbを使って安く済ませる。といった工夫しながらお金を工面して旅行するのも旅の醍醐味の一つではないかと思います。
ステージ2: バケーション感覚の旅行に移行していく時期(60代中盤~70代中盤)
私たちはいつまでも若くありたいものですが、気力や体力が衰える時期はどうしてもやってきます。
それに加えて、人生経験を積んでいくと若い頃に感じていたような「感動」も感じにくくなっていくように思いますので、
- ただ、旅行しただけでは満足感が得られにくくなる
- エキサイティングな旅行を求めなくなる
といったようなニーズの変化が現れてくると思います。
この時期の旅行においては、ただ旅行するだけではなくお金を時間を使って一つ一つの旅行の質を高めていくようになるのではないかと考えています。
例えば、
- 高級旅館・ホテル、豪華リゾート滞在といったラグジュアリー感を求める
- 移動手段は、快適で利便性の高いものを求める
- 自分の興味のある歴史的な遺跡や世界文化遺産などを訪れて感銘を受ける
- 時間を十分に使った長期間の海外旅行
- クルーズ船での世界一周旅行
といった旅行などを求めるようになると思います。
また、オーロラとか、広大な砂漠など、ただただ無限に広がる大自然を訪れて感銘を受けるといった旅行もこの時期がベストではないでしょうか。
気力が旺盛な若い時だと、大自然以外何にもないような場所ってとても退屈に感じるものだったりしますので。
この時期は、お金と時間を使っていかに旅行を充実させるかに主眼が置かれ、
「ラグジュアリー感」や「利便性」を求めたゆとり旅に移行していくのではないかと思います。
そのためには、若いうちにしっかりと稼ぎ、お金を増やすことが大切。
今のうちにお金を蓄えて、この時期ならでは旅行の楽しみ方ができる自分でありたい。と思っています。
ステージ3: のんびりと自分を振り返る旅行を楽しむ時期(70代後半以降)
さらに年齢を重ねていくと、自分の気力、体力に不安を感じる時期が訪れてきます。
それでも、趣味である旅行を楽しみたいという気持ちはいつまでも変わらないのではないでしょうか。
この時期に注意したいなと思うことは、
と、体力面の自信のなさから旅行をすること自体を諦める気持ちになってしまいそうなことですが、それでも自分のペースを守りながら旅行の楽しむ方法はあると思っています。
この時期に求める旅行のスタイルとしては、
- 安心を求めてリラックスできる極上宿をリピートする
- 行きたい場所を絞って、ゆっくりとした時間を過ごす
といったような、お気に入りの場所を繰り返し訪れて非日常感をのんびりと味わう旅行がいいのではないかと思います。
また、のんびりと自分の人生振り返るような旅行もいいかもしれません。
例えば、
- 長く訪れていない自分の出生地、先祖の故郷を訪れてみる
- 過去に自分が仕事・生活した思い出の場所
- 離れたところに住んでいる旧友や親戚を訪れる
など、自分にとって思い出の場所を何十年ぶりに訪れて、時の流れや逆に不変なものを感じながらゆっくりとした旅をする。というのもいいかもしれません。
たとえ体力面で旅行をすることに懸念を感じるようになったとしても、高齢者の旅行をサポートするようなサービスを頼ってみる。というのもありかなと思いますし、
旅行に行きたいという気持ちがあれば、周囲に遠慮せずに、諦めずに旅行にいける自分でありたい。と思っています。
さいごに
今回は、ライフステージに応じた旅行の楽しみ方について、
ステージ1: アクティブな旅行を楽しみたい時期(60代前半くらいまで)
ステージ2: バケーション感覚の旅行に移行していく時期(60代中盤~70代中盤)
ステージ3: のんびりと自分を振り返る旅行を楽しむ時期(70代後半以降)
についてご紹介してみました。
繰り返しになりますが、年齢はあくまでも目安です。
いつまでもアクティブな旅行をしたいというのもありですし、若くても豪華な旅、のんびりとした旅をするもよいと思います。
ただ、いつまでも若くはいられないと思いますので、頭のどこかにいずれ自分もこの3つのステージを経て旅行していくことなる。
というイメージを持って、年齢を重ねた時に悔いのないように旅行を楽しみたいと思っています。
そして最後に、やはり、
あつぼー
行きたい時に、行きたい場所に行きた~い!
という気持ちをいつまでも忘れずに旅行できる自分でありたいです。
コロナを気にせず、早く自由に世界中を旅行できることを願って。
今回もお読みいただきありがとうございました。この記事がお役に立てたようでしたら嬉しく思います。